▲△▲（ASIAN KUNG-FU GENERATION着うた）▲△▲
俺は大学に通っていた頃、音楽ｻｰｸﾙに入っていた。
ｵﾘｼﾞﾅﾙのﾊﾞﾝﾄﾞで、今考えるとどうしようもない（笑）ようなﾊﾞﾝﾄﾞで活動していたのだが･･･、
当時のﾗｲﾌﾞﾊｳｽで何度かASIAN KUNG-FU GENERATION（ｱｼﾞｱﾝｶﾝﾌｰｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝ）と対ﾊﾞﾝをしたことがある。
懐かしい思い出だね。
当然、何度も彼らのｽﾃｰｼﾞを観てきたのだが、
当時の彼らは英語詞で歌っていたので、歌詞の意味が全くわからない。
ﾎﾞｰｶﾙもお世辞にも「うまい」とは言えなかったので、
まさかあのﾊﾞﾝﾄﾞが、ここまで有名になるとは当時は全く思えなかったな。
その後、俺のﾊﾞﾝﾄﾞは数年で空中分解し、数年経った。
ﾃﾚﾋﾞでASIAN KUNG-FU GENERATIONの名前が出た時に、
「どこかで聞いたことのあるﾊﾞﾝﾄﾞ名だ!!」と思ったけれど、すぐには出てこなかったけど、
ﾎﾞｰｶﾙの後藤氏の顔を見た時に思い出し、「マジか!!」と本当に驚いたよ。
それ以来、彼らの成長を追っている。
新曲は必ず着うた配信でﾁｪｯｸしているし、ｱﾙﾊﾞﾑがﾘﾘｰｽされれば購入しているからね。
10年以上に亘っての活躍は素直に嬉しいし、ちょっぴり羨ましくもある。
俺も、もし活動を続けていたら･･･いや、それはないな（笑）。
▲△▲（ASIAN KUNG-FU GENERATION着うた）▲△▲
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